[Kstyle News] BIGBANGのV.I「直接プロデュースした理由?G-DRAGONとTEDDYが忙しかったため」
ソロとして活動を再開したBIGBANGのV.Iが自身が直接アルバムをプロデュースした理由について
「G-DRAGONとTEDDYがあまりにも忙しいため」と明かした。
V.Iは26日、2枚目のミニアルバム「LET'S TALK ABOUT LOVE」発売記念で行ったインタビューで
「アルバムを制作しろという代表の指示があってYGのメインプロデューサーであるTEDDY兄さん、
BIGBANGのプロデューサーであるG-DRAGON兄さんに頼んだ」と話した。
彼は「当時TEDDY兄さんは2NE1、カン・スンユンのアルバムをプロデュースしていてG-DRAGON兄さんはソロとしてワールドツアーを行っていた。
その順番を待っていてはアルバムは出ないだろうと思った。直接手がけないとアルバムが出せない状況だった」と説明し、笑いを誘った。
続けて「誰かがやらせたわけではなく、僕がプロデュースしなければならない状況だった」とウィットに富んだコメントを残した。
V.Iは19日、2年7ヶ月ぶりに2枚目のソロミニアルバム「LET'S TALK ABOUT LOVE」をリリースした。
V.Iは今回のアルバムで作詞、作曲はもちろん、プロデュースまで手がけ、ミュージシャンとして発展した器量をアピールした。
タイトル曲は「言わなきゃいけないことがある(GOTTA TALK TO U)」である。
元記事配信日時 : 2013年08月27日07時28分 記者 : イム・ヨンジン
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1976620
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BIGBANGのV.I「直接プロデュースした理由?G-DRAGONとTEDDYが忙しかったため」
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