[Kstyle News] BIGBANGのG-DRAGONに米有名誌「ハリウッド・リポーター」が注目！“韓国を代表するスター”
アメリカの週刊誌「ハリウッド・リポーター」がBIGBANGのG-DRAGONに注目した。
「ハリウッド・リポーター」は、アメリカで大きな影響力を持つ歴史のあるエンターテインメントマガジン。この雑誌は特集企画として「Pop Goes the World」というタイトルの記事を掲載した。
ポップの本場であるアメリカの出身ではながらも、世界的に影響力を与えているポップスターたちを紹介するこの記事に、G-DRAGONはカナダ出身のアヴリル・ラヴィーン、イギリス出身のエリー・ゴールディング、ニュージーランド出身のロードなど各国を代表する9人のポップスターの中の一人に紹介された。
「ハリウッド・リポーター」はG-DRAGONの世界的な影響力と音楽的な歩みなどに注目した。ジャスティン・ティンバーレイクやカニエ・ウェストに言及し、K-POPでG-DRAGONの地位を見積もることができると伝え、すでにG-DRAGONの影響力はアジアを遥かに超えていると表現した。また、2012年ワールドツアーを通じて80万人を集めたグロバールな人気を取り上げ、BIGBANGだけではなく、ソロアーティストとしても大成功を収めたと伝えた。
そして記事の最後にはG-DRAGONとジャスティン・ビーバーが共に手がけた未発表曲が残っていることを伝え、期待を高めた。また、G-DRAGONは同誌のインタビューを通じて「一番共演してみたいアーティストはファレル・ウィリアムスだ。彼は僕の唯一のアイドルだ」と明かし、視線を引き付けた。
G-DRAGONは24日から26日までソウルオリンピック公園体操競技場で開かれる「2014 BIGBANG +α in Seoul」のコンサートで、久しぶりにBIGBANGのメンバー全員で揃って韓国のファンたちに会う予定である。
元記事配信日時 : 2014年01月23日09時45分 記者 : キム・ギョンミン
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1987097
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G-DRAGONに米有名誌「ハリウッド・リポーター」が注目！“韓国を代表するスター”
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